茅ヶ崎方式英語について

普通の英会話学校との違いは何ですか?

元NHK国際記者が書き下ろす国内外最新のニュースが教材です。Hello, how are you?から⼀歩進んだ様々なトピックスを英語で理解するところからス タートし、アウトプット練習を通じて表現⼒を⾝に付けます。

詳細は本部のHPもご参照ください。 👉茅ヶ崎方式英語会とは 

ニュース英語は難しくないですか?

ニュース英語の構文は意外にシンプルです。分からない言葉のオンバレードのタイム誌などとは異なり、茅ヶ崎英語の教材はプライオリティの高い4,000の単語を中心に作成されていますので、リスニングを繰り返すうちに時事英語のコツがつかめ、どんどん聞けるようになっていきます。

具体的に何に役立つのでしょうか?

最近の英検やTOEICなどの資格試験は、ニュースを題材に取り入れる傾向にありますのでニュース英語によく出てくる単語を知ることは英検やTOEIC対策となります。

またリスニング力を鍛え上げますので、茅ヶ崎英語を始めてからTOEICのリスニングスコアが目覚しく伸びたという方が多くおられます。

何よりも多岐に渡る英語ニュースに触れることで知識の幅がグンと広がります。

梅田校について

梅田校の特徴は何ですか?

基本的な教材は他の協力校も一緒ですが、梅田校では手作り教材をプラスして利用しています。各サブ教材からの演習問題&タイムリーな新語紹介や、リスニング教材の内容に関連した英文新聞資料に難しい英単語の日本語訳をつけてクラスでリーディングに利用しています。

また通訳メソッドを利用したメニュー(シャドウイングやサイトトランスレーション)や、上級クラスではインプロンプトスピーチも取り入れています。1クラスはマックス6名です。

他の茅ヶ崎校から移動してこられた方から、どこよりも密度の濃いクラスだと評していただくこともしばしばです。

クラスではどのような事をするのですか?

予習としてキーワードの入ったセンテンス10問を暗記してもらっています。クラスでは、そのセンテンスの演習問題、ワードテスト、2本のニュース(LCT)のリスニングを行っています。(Class1のLCTは1本/Class3はadvanced listening教材をプラス)

また、LCTの関連新聞資料のリーディングも行い、他媒体の異なった英語表現や報道姿勢なども学びます。

音声教材はメンバー専用HPから各自ダウンロードしていただき、翌週にはLCTの復習(日→英)を行います。

3ヵ月に一度の復習の回では、単語中心にLCTの重要チャンクのおさらいをしています。聞きっぱなしではなく、インプット→定着→アウトプット・活用を目指した密度の濃いクラスメニューとなっています。

振替はできますか?

同レベルで、同一週内であれば、お振替えして頂くことができます。一クラスのレギュラー人数は6名で、振替によって人数が増える場合にお振替えの方には発言権のないオーディエンスとして参加していただく場合もあります。欠席振替フォームからお届けください。

入会・休会・退会について

入会の方法について教えてください。

まずは説明会、または実際のクラス体験におこしください。その後、ご相談の上で所属クラスとスタート時期を決め、お見積書を発行します。お見積書に沿って入会金と会費が入金された時点で入会となります。

休会の方法について教えてください。

レギュラーコース(ニュース英語コース・英検対策講座)を受講されない場合、休会となります。事務局がお申し出を受け付けた日の翌々月1日から休会となります。期の途中でも休会は可能です。お預かりしている期会費があれば休会後に返金します。まずはメールで事務局にご連絡ください。

退会の方法について教えてください。

休会中も引き続きニュースレターをお届けしますが、このニュースレターの購読を停止された時点で退会となります。退会されますと個人のデータを消去しますので、再入会の際の入会金免除などが特典はなくなり、新規入会の扱いとなります。

また会費の1月を超えて会費の納付が遅れた場合、強制退会となる場合があります。この場合、個人データの消去は行いません。